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2005年10月、 ぼくはあこがれのジャズの本場ニューヨークへ行った。 すごいミュージシャンにたくさん会えた。 いろんなところでいろんな人たちといっしょに演奏できた。 楽しかった…またいきたいな。
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-October 2005- |
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Harlem Nights In YOKOHAMA ハーレムの一夜を再現した素晴らしいショウ! メインバンドのザ・シュガーヒルカルテットのドラマー グレッグ・バンディさんと約束どおり再会した。
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-June 2005- |
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エブリン・ブレーキーさんは憧れのあのアート・ブレーキーのおじょうさん! 笑うとぼくの持ってるCDのアート・ブレーキーの写真の笑顔とそっくりだ!! エブリンさんが歌う"Moanin"。ドラム叩かせてもらってすごくハッピーな夜だったよ。 もし私のお父さんが生きていたら喜んだでしょうに・・・と言って下さった。 ぼくも生きててほしかったよ…
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-July 2005- |
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大きな大きなトミーキャンベルさん。(身長200cm) 小さな小さな大我。(身長120cm) でも二人ともドラマーなんだ。友達なんだ。 ぼくもトミーさんみたいなカッコいいドラマーになるぞ〜! (←詳細は写真をクリックしてね。)
-June 2005- |
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エディ・ヘンダーソンさんは一音一音大切にトランペットを奏でる。 そのミュートはやさしくやさしく美しく、ぼくは息が止まりそうになったよ。 フリューゲルホーンもあったかな音だった。 その音と一緒。エディさんもあったかだったよ。 (←詳細は写真をクリックしてね。)
-June 2005- |
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憧れの日野皓正さんと共演しました! 日野さんは真のエンターテイナー!楽しい楽しいステージが素晴らしい音楽と共に あっという間に過ぎちゃいました。 「音楽はもちろんだけど、人間として一流にならなきゃダメだよ!」(日野さん談) ノリノリのライブの様子やライブ後のリラックスした表情もどうぞ! (←詳細は写真をクリックしてね。)
-April 2005- |
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スティールドラムの巨匠オテロ・モリノさんともすっかりなかよしに! スティールドラムをはじめて見た大我。興味深々で「ピカピカの大きなおなべ」を のぞき込んでいると、オテロさんがたたき方を教えてくれました。 「そっと叩くんだよ…」 「すご〜く不思議な音がする!!」 (←詳細は写真をクリックしてね。)
-April 2005- |